説明
最高グレードの精製された本物のシラジット
Shilajit(またはロシア語でMumijo)は、ヒマラヤの高度3,000-5000mの断崖絶壁のところから採取される天然の腐植土と植物性有機物 の混合物です。
黒い純粋なシラジットには、人の体が最高に機能するのに必要な85種類のミネラルと微量元素、そしてこれらのミネラルを細胞レベルで吸収するのを助けるフルボ酸が含まれます。
アーユルヴェーダの古典「チャラカ・サムヒター」には、「シラジットで効果が出ない病はほとんどない」と記載されているほど、古代からもっとも強力な万能薬としてアーユルヴェーダでは高く評価されていました。
残念ながら、薬事法の関係でここではその素晴らしい効能を書くことができませんが、
それは各自、インターネットで調べていただければいろいろと出てくるかと思います。
シラジットの樹脂は、常温ではタールのように柔らかくて粘着性があり、温かい水に簡単に溶けます。 冷蔵庫や寒い場所では固くなり、扱いがより難しくなります。しかし温度は、品質には影響しません。味は、焦げた炭のような味で、それほどまずくはありませんが、苦いです。
このシラジットは、モンゴルとカザフスタンの近くのアルタイ山脈(ロシア領側)で採取されています。(Google Mapでの緯度はこちら:49.846206, 87.662596)
これは伝統的な方法で天然水で自然に精製されています。 このシラジットの業者は、卸売業者や仲買人を通さないで、原産地でシラジットを手で採取している高緯度に住む村人たちから直接買っています。それゆえに、リーズナブルな価格でトップグレードのシラジットだけを仕入れています。
シラジットの精製・浄化法は、以下のようになっています:
1)生のシラジットを水に溶かして3、4日放置する
2)その溶液を、ふるいでフィルターする
3)シラジットは水に完全に溶けているが、ミネラルの不純物や砂などは、ふるいに残る。
4)低めの温度(40~45℃)でそのフィルターした溶液を蒸発させる
5)最終水分量は12~15%になる
ご使用方法:
シラジットの推奨摂取量は、0.4g(米粒一つ分ぐらい)を、一日2、3回摂ります。
個々の年齢・体重・健康状態に合わせた詳しい計算は、こちらのサイトにて出来ます。(ただし英語で、体重はパウンド計算) 1パウンド=0.45㎏
食べ方は、そのまま摂ってもいいし、飲み物や食べ物に混ぜて摂ってもいいです。
ただし、60℃以上の熱いものには混ぜないでください。
シラジットは天然の物質ですから、少しぐらい摂りすぎても無害です。
摂取期間: 一ヶ月摂ったら一ヶ月休む、これを繰り返しても構いません。
使う頻度にもよりますが、50g1つは大体1~2か月、100g1つは2~4ヶ月分の容量です。
※ シラジットの実際の飲み方を実演しているYouTubeはこちら
第三者機関による重金属・不純物テスト結果はこちらを御覧ください:
石川 裕敏 (承認) –
到着して一昨日から食べていますが、最初、容器の開け方がわかりにくかったです。味はくせのある苦さがあるので苦手な方も多いかも知れません。私は子供の頃からクスリが苦にならなかったのでこれもすんなり食べることが出来ました。開けて驚いたのはカチコチで最初、ティースプンを使いましたが、今はバターナイフですくい延びてくるのを巻き取って食べるようにしています。体調の変化はまだ2日なので気分的なものだと思いますが調子はマシなようで要観察です。
山本 礼子 (承認) –
朝晩、米粒程度の摂取でいいので苦味も匂いも気になりません。スパチュラを使っているので取りにくいこともありません。まだ10日ほどですが良い効果があると信じています。
みやうちたつみ –
到着してその日に開け生で舐めてみました
不味くはないけど、、美味しくない
けど何か神秘な味がする
太古の動植物が地球と結合してエネルギー化した感じでしたよ‼️
超微量を数回ぬるま湯に混ぜて飲用してます
すると身体の奥で何かが結合されて湧き出るエナジー的なものを感じました
忘れる日もありますが毎日数回身体に入れていきます
数ヶ月したらどのような変化を感じるのか楽しみもあります。
ありがとうございます♪
小境節子 (承認) –
6月に購入いたしました。水に溶かし飲んでます。強烈な味にも段々慣れて今は苦さに不思議な安心感を感じます。
お通じの具合と胃の不快感が良くなった気がします。
自然の物は一気には効果が出なくても
ゆっくり良い方向に身体が喜んでくれていればと考えております。
これからも続けていきたい商品です。
教えて頂いたトンプソン真理子様に感謝です。
ワタナベ (承認) –
到着して早々に試そうとしたところ、フタがくっついていて、最後まで開けられませんでした。横からスプーンで削げとり、舐めてみました。今迄に食した事のない苦味系の味ですが、不思議に不味くないです。何か熟成された奥深いものを感じ、体にスッーと入っていく、必要なものに感じました。